11件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

桑名市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-09-08

本市では、引き続き、自動運転AI活用型オンデマンドなど新たな技術も活用し、既存公共交通連携しながら、市民の皆様が安全・安心に利用しやすい市内公共交通体系を検討してまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。                   

桑名市議会 2020-12-15 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2020-12-15

本市では、昨年、本年と2回の自動運転バス実証実験を行い、新たな交通ネットワーク構築や持続可能な交通手段確保を目指して取り組んでおり、引き続き既存公共交通維持だけではなく、新たな手法の導入についても研究してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。  

鈴鹿市議会 2013-03-07 平成25年 3月定例会(第5日 3月 7日)

いずれにいたしましても,地域公共交通につきましては,基幹的役割を担う既存公共交通維持を図りつつ,これを補完する地域主体運行システムづくりを促進するとともに,行政交通事業者との連携市民との協働等により,地域公共交通ネットワーク化に努めてまいりたいというふうに考えておりますので,御理解いただきますよう,よろしくお願いいたします。

名張市議会 2008-03-03 03月03日-01号

コミュニティー交通につきましては、路線バス市街地循環型コミュニティバスナッキー号などの既存公共交通を生かしつつ、地域住民ニーズに合った施策を展開してまいりたいと考えております。 国道整備につきましては、国道368号、上野名張間における4車線化早期事業化並びに唯一の未整備区間となっております長瀬工区の早期完成関係機関と共同して促進してまいります。 

名張市議会 2007-09-12 09月12日-04号

また、隣接する地域で運行する場合の考え方についてでございますが、これにつきましては、基本的には市内地区公民館単位の14地域という区分で考えておるわけでございますが、複数の地域で共同運行する場合につきましても、名張地域コミュニティー交通推進方針にありますように、市民ニーズに対応し、既存公共交通機関地域行政がそれぞれの役割を担いつつ、地域の実情に応じた効果的な運行形態構築に向け、地域利用者、市の

鈴鹿市議会 2005-03-10 平成17年 3月定例会(第3日 3月10日)

ここで,5年前のC-BUS実証時の基本指針は,私の記憶や今までの答弁では三つに分類され,一つは,バス廃止路線の代がえ,二つは,公共交通空白地域の対策,三つは,既存公共交通と競合しない地域導入などでありますが,5年間経過した現在,市長も表明されたように,鈴鹿市を取り巻く地域社会経済社会が大きく変化し,特に16年度から,国の地方交付税算出基準が変わり,例年40から50億円もらっていたものがゼロになり

鈴鹿市議会 2004-12-08 平成16年12月定例会(第2日12月 8日)

C-BUSは,既存公共交通と競合しない地域への導入が基本的なコンセプトでございまして,これを市街地に運行させることによりまして,既存路線に影響を及ぼすことは得策とはいえず,本市といたしましては,市内循環バスを運行する事業者と慎重に協議を行い,既存路線充実を支援してまいりたいと考えておりますので,よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。  

川越町議会 2003-09-09 平成15年第3回定例会(第1日 9月 9日)

「今後、既存公共交通機関確保充実や新たな道路交通基盤形成を踏まえた公共交通ネットワークづくりについて検討をする必要がございます」と。  その内容が具体的に書かれておるんでございますけども、「近鉄名古屋線運行実行を促進するとともに、富洲原駅機能の充実に向けた連携に努めます」と。これが内容でございます。目標は、「近鉄富洲原東西間交通充実」ということがございます。  

  • 1